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九段坂総合法律事務所とは・・・

九段坂総合法律事務所は、平成26年10月、六番町総合法律事務所(所長秋廣道郎)と増村総合法律事務所(所長増村圭一)が合併し、九段の地に移転し、九段坂総合法律事務所として出発しました。

六番町総合法律事務所は、弁護士秋廣道郎が平成元年に新橋にて大島久明弁護士と新橋レンガ通り法律事務所を開設し、平成13年10月に、六番町に移転したことに伴い中川久義先生の参画をいただき六番町総合法律事務所として名称を改め、その後、澤田雄高弁護士、新藤えりな弁護士、白井裕造弁護士の若く有能で、弁護士会活動や公益活動に熱心な弁護士の加入を得て今日に至っております。

増村総合法律事務所は、弁護士増村圭一が平成17年に弁護士登録後、平成19年に独立し、日本橋人形町にて本城・増村総合法律事務所を設立、平成21年に名称変更して、今日に至っております。

尚、事務所合併に伴い、元裁判官の雛形要松弁護士が客員弁護士として参加しております。

事務所の特徴

当事務所は、特定の分野の事件に限定せず、幅広い事件を取り扱っております。具体的には、離婚・遺産分割・成年後見等の家事事件、交通事故・借地借家等の市民事件、債権回収、破産・民事再生・会社更生等の債務整理・更正・清算事件、特許・商標等の知的財産権事件、建築紛争事件、会社法関係事件、行政処分取消等の行政事件、様々な刑事事件・・・です。

当事務所は、困難な事件でも、研鑽に務め、粘り強く取り組み、依頼者の方々に寄り添い、勝利的解決に努力しております。

又、人としてのあり方のモットーとして、六然訓を額装して掲げております。

六然訓

九段坂総合法律事務所とは

『自処超然』とは、自分を絶えず突き放し眺めること。
『処人藹然』とは、人と接するときは和やかな気持ちでということ。
『有事斬然』とは、何か事があるときは、ぐずぐずしないできびきびとやること。
『無事澄然』とは、何も事がないときは、水のように澄んだ気でいること。
『得意澹然』とは、物事が上手くいって得意な気分のときは、努めて淡々とした態度を示すこと。
『失意泰然』とは、失意のときは、やせ我慢でいいからゆっくり落ち着いていること。

崔 銑(さいせん、中国古代の学者)の残した言葉と言われており、勝海舟や安岡 正篤の座右の銘とされております。

事務所概要

■ 事務所名
九段坂総合法律事務所
■ 電話番号(代表)
03-3262-5855
■ FAX
03-3515-8643
■住所
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-3-5 九段北一丁目ビル5階

東京メトロ半蔵門線、東西線、都営新宿線「九段下駅」
(5番・7番出口より徒歩3分)

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